スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

娘の名前

昨年、娘の誕生から半年後、私の父が亡くなりました。

不妊治療を続け、奇跡的に妻が妊娠している事がわかったのが昨年の3月。
父は3年前に大腸癌の摘出手術をしたのですが、今度は癌が肝臓に転移し
その摘出手術をしたばかりでした。

まだまだ流産の可能性もあったので迷いましたが、術後、なんとか父に元気になって
もらいたいとの思いから、5月ごろ、妻の妊娠を伝えました。
不妊治療の事も全く伝えていなかったので、父は本当に驚き、そして
「この子の顔を見るまでは死ねないなぁ。今度は女の子がいいなぁ」と喜び、
生きる希望が出来たようでした。

6月に父の様態が急変し、入院となりました。
かなり重い肺炎との診断で人工呼吸器をつけ麻酔をかけ、意識のない状態が何日か続きました。
そして肺炎が少し収まりかけたときに、今度は脳梗塞で右半身が麻痺している事がわかりました。

順調だった妻も8月に切迫早産のため急遽入院。
かなりの確率で流産を覚悟しました。

父もこれから生まれてくる子も、同時期に生と死の狭間にいたようで、とても運命的なものを感じました。

妻の状態が安定してきて、子どもが女の子であることがわかりました。
父にこの事を伝えたいと思いましたが、父はもうほとんど意識がない状態でした。


このころから、これから生まれてくる娘は父の生まれ変わりなのではないかと
思うようになりました。何の根拠もありませんが、父が必死に娘をこの世に誕生させようと
頑張ってくれているようでした。

妻も入院中にそれを強く感じていたらしく、色々と悩んでいた娘の名前に
父の名である『寿』という字を入れたいと申し出てくれました。

妻は
「お父さんが生きていてくれれば、その名前を聞いてくれたらもちろん喜ぶし、
仮に亡くなってしまってもその名前が娘に受け継がれる事が出来るので是非そうしたい。」
と言ってくれました。

毎日のように病院でほとんど意識のない父に付き添っていた母にそのことを伝えると
父の事をある程度覚悟していたのか、涙を流し「良い名前を考えてくれてありがとう」と
言ってくれました。

9月に娘が生まれました。
父はほとんど意識のない闘病生活ながらも、娘の誕生まで頑張ってくれました。
あとはなんとか娘を見せてあげたいと願っていましたが、娘も未熟児で生まれ
免疫力もかなり弱く、父の病院への入室は当分見送られました。

3月に入り、父の様態がかなり悪くなってきました。
娘も順調に育ち、病院の許可を得て父と対面させることにしました。
肺の機能が低下し、普段は麻酔をかけ眠っている状態だったのですが
一時的に麻酔を切り、娘を父に見せました。
父と娘が同じ空間にいたのはほんの2~3分でした。
父は黙って眠っているだけ、6ヶ月の娘ももちろん何も分からず黙っているだけでした。
これが父と娘の最初で最後の対面となりました。

この日の一週間後に父は亡くなりました。

娘の名前は「寿羽」とかいて「ことは」と読みます。
娘が大きくなり自分の名前の由来を聞いてきたら、
私はこの事をしっかりと伝えてあげたいと思っています。






スポンサーサイト

ありがとうございます。

自分がいけないのですが、もうこのブログも誰も見てくれていないかなぁ
なんて思っていたのですが、昨日の妊娠報告の記事を書いてから
何人かの方々からお祝いのお言葉を頂き、大変嬉しく思い、
また、静かに感動しております。

妻も、本来ならお客様には色々とご心配をお掛けしてしまい
心苦しい気持ちでもいたのですが、多くの方々から
お祝いのお言葉や、身体のことなどを心配して頂き
不妊治療をやって本当によかったと実感しているようです。

また、本当にいいお客様に恵まれ感謝しておりました。

今は、お客さまにも多少ご不便をお掛けしてしまいますが、
ご協力を得ながら、少しでも、また喜んでご来店いただける
お店作りを家族みんなで目指してまいりますので
暖かく見守って頂けたらと思います。

今後とも宜しくお願いいたします。
本当にありがとうございました。

テンプレートが・・・

ブログを頻繁に更新していなかったからかもしれませんが、
テンプレートがクリスマスバージョンのままでした。

季節物はこういったことがあるにもかかわらず、
今度もお正月にしました。

ちょっと早いけど、すっきりしていていい感じです。

ティドゥルは今日が仕事納めです。
明日から1月3日までお休みさせて頂きますが、
メール等のお問い合わせ、ご予約は無休で対応させて
いただきます。

資格勉強法 その3

資格の合否はノートで決まる!の第一章には横溝先生の提案する6種類の合格ノートが
紹介されています。

6種類のノートとは

・学習管理ノート
・知識整理ノート
・弱点発見&克服ノート
・暗記ノート
・マルチノート
・直前期まとめノート

私がこの中で実際に利用したのは
学習管理ノートと暗記ノートとマルチノートのみでした。
そのほかのノートは特に明確に分類することなく、
使用した3種類のノートと後述するポストイットで
その役割を果たしました。

先生もこの本のなかで
6種類のノートをすべてつくる必要はなく
自分の目的に適したもの、自分のおかれた状況に適したもの、
そして自分の感性に合ったものを使えばよいと言っています。

資格予備校などに通っていない自分にとって
学習管理ノートはマイルストーンの役割がありました。

試験日までのスケジュールをデイリー単位に落とし込みました。
特に前半の基礎力を固めるインプット期は科目ごとにしっかりと
最終学習日を定め、その日が来たら,たとえその科目が不完全で
あっても強制的に次の科目に進むなど、まんべんなくすべての科目を
まず一回転させることができました。

この管理はカレンダ-のような固定的なものでもいいと思うのですが、
すこしスケジュールに余裕を持たせ、自分の学習進度に合わせ
柔軟に修正することも必要なので、いつも手元にある手帳のようなものが
やはり最適だと思います。


暗記ノートは主に単語カードを使いました。
実は学習に関するノートは作りませんでした。
その代わり、いつも白紙のカードを持ち歩き
メモのように使ったり、テキストや模試の問題を
縮小コピーして貼り付けたりと、単語カードは
知識整理ノートやマルチノートでもあり、フル活用しました。

カードはいつも持ち歩いていましたが、
すこし大きめのカードだったのでベルトにつける
小型のポーチの中に入れていました。


直前まとめノートはいつも試験のたびに意識して作ろうと思っていたのですが、
一度も作ったことがありません。
やはり試験直前期はどの試験でも余裕がなく、やりたいと思ったことが
ほとんどできません。

逆に考えると試験直前期は何もできないと割り切って考えた方がよく、
中途半端な状態でも試験に立ち向かえる精神力が必要で
あるともいえます。

とはいえ、やはりこの様なノートはあるに越したことがなく、
手元にあれば心強いでしょう。


ノートの役割は、知識や情報の整理などその使い方も
重要ですが、特に直前期においては自分の勉強の証しとして
精神面に大きな威力を発揮するような気がします。


次回は第二章でどのようなノートが使いやすいか?
という内容に合わせて、私の場合はどうしたのかと
いうことを紹介したいと思います。





資格試験勉強法 その2

私が昨年受験した行政書士試験においては、
一部、通信講座(web講座)を利用しましたが、
基本的には独学でした。

ただ、このブログでも何回か紹介している横溝先生の
主催する『合格マインド養成塾』の『ホームドクターサポート
というサービスを利用しました。

横溝先生が出版された『資格の合否はノートで決まる!』
には、そこで教わったノウハウがぎっしりと詰まっています。

絶対に合格したかった私はこの本に書いてあること、つまり先生からのアドバイスは
だいたい実行しました。
結果的に合格したので偉そうなことがいえますが、今まで何回かチャレンジしていた
行政書士試験と明らかに違っていたことがあります。

横溝先生の下で勉強していた一年間を振り返ると、不思議なことに
あまり具体的な教科(この試験でいうと民法や憲法など)について
横溝先生から直接教わったりした記憶がありません。

ホームドクターサポートのシステムが資格予備校のような
「知識を教える」といったスタイルでなかったこともありますが、
それほど多くの質問もしていなかったように思います。



資格の合否はノートで決まる!
の第5章のセルフマネジメントに必要な「5つの力」を身につける
には、まず今年は絶対合格するんだ。
という「情熱」が必要と書いてあります。

自分にその情熱があったことは確かですが、
先生がしてくれたことはその情熱を刺激して
試験当日まで継続するサポートをしてくれたこと
だと思います。

そして、今までの受験とは違い、大きく感じたのは
勉強は自分でやるものだという強い気持ちで望んだということです。
当たり前といえばその通りですが、ほとんどの受験生は教材や学校、講師
に左右され、不合格の言い訳をそこに求めるのが現実です。
今までの私もそういう部分がかなりありました。

受験生一人ひとりの環境や、考え方を配慮する先生の方針は
自然と受験に対する自己責任を感じさせてくれました。
そして、

どの学校の○○先生がいいとか・・・
××講座を受けないと合格できないとか・・・

そんな情報に惑わされず、自分の情熱を絶やすことなく
1年間を過ごすことが出来ました。

ですから、ある意味では横溝先生にも甘えたくなかったので
ある一定の距離を保っていたのかも知れません。
(実際は先生がどう感じていたかわかりませんが・・・)

この本にも、特に知識について書かれたところはありません。
ノートの使い方を通じて、いかに情熱を持続させていくのかという
ことを理論的に解説しています。

ですから、この情熱が無い人が読んでも、この本から
その情熱が生まれるということは無いかと思います。

あくまでも、目標があり、その目標に対して情熱がある人が
読んで、効果があるものだと思います。


すいません。
著者の横溝先生同様、この方法、考え方で合格した私にとっても
この本は思い入れが深いので、しっかりと説明したいと思い、
前置きが大変長くなってしまいました。


個人的にはこの本の第5章が好きで、まずこの章から読んでもいいのでは
ないかと思ってます。

次回はそれぞれの章で登場するツールなどを実際に使用した
私の具体的感想や自分なりのアレンジの仕方を紹介しようと
思います。






| NEXT≫

プロフィール

ばばあつし

Author:ばばあつし
主に登場する人々

私  :46歳 インテリア関連の
     卸売会社に勤務。
     平成20年行政書士試験
     合格。
     アートメイクティドゥルの
     営業係長
妻  :34歳 平成17年より自宅にて
     アートメイクサロンを開業。
息子 :9歳 小学4年生 
     地元のサッカークラブに
     所属。
娘  :13ヶ月 ちょっとは女の子らしくなってきてます。

おんぷ:3歳 トイプードル♀

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
メールはこちらからどうぞ!
ご意見、ご感想などのメールはこちらからお願いします。 同業の方々の情報交換についてもこちらでお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
お好きなテーマをお選びください
リンク
最新トラックバック
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
blogram投票ボタン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。