スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

更新料

『賃貸マンションの契約更新の際に「更新料」の支払いを求める契約条項は、消費者契約法に反するとして、京都府長岡京市の20歳代の男性会社員が、支払い済みの更新料など46万6000円の返還を家主に求めた訴訟の判決が23日、京都地裁であった。』

と貸主、借主ともにちょっと気になる記事がありました。

賃貸じゃない方にはなじみがないかも知れませんが、賃貸の方は
入居時の敷金、礼金のようにあたりまえのように
2年か3年ごとに更新料というものを払っていることと思います。

今回の判決がでたケースもそうですが、賃貸借契約書には
この更新料に関して記載されており、また入居時には不動産会社が
口頭でその説明をしています。
つまりその段階で同意しているにも関わらず、更新料は無効という
判決が出ました。

これは平成13年に施行された消費者契約法を受けたもので、
更新料という制度が消費者(ここでは賃借人)の利益を妨げると
判断されたのでしょう。

ちなみに消費契約法とは
一度契約したものでも消費者が誤認し、又は困惑した場合について契約の申込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができるという消費者にとって大変有利な法律です。

この時の新聞記事で気になったのは、「約100万戸に影響がある。」と
ありましたが、そんな少ないか?と疑問に感じました。

よく調べてみると、私は当たり前のように思っていた更新料は
首都圏と京都だけの慣習だったようで、全国的には常識では
なかったようなのです。

そんなことからも、この地域だけが特殊なのだから
日本全国の平均から見て違法という判決が出たのかも
知れませんね。

賃貸人側は控訴したらしいので、高裁判決もどうなるか
注目したいと思います。



ティドゥルのサービス、ご利用ください。



スポンサーサイト

プロフィール

ばばあつし

Author:ばばあつし
主に登場する人々

私  :46歳 インテリア関連の
     卸売会社に勤務。
     平成20年行政書士試験
     合格。
     アートメイクティドゥルの
     営業係長
妻  :34歳 平成17年より自宅にて
     アートメイクサロンを開業。
息子 :9歳 小学4年生 
     地元のサッカークラブに
     所属。
娘  :13ヶ月 ちょっとは女の子らしくなってきてます。

おんぷ:3歳 トイプードル♀

最新記事
カレンダー
07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
メールはこちらからどうぞ!
ご意見、ご感想などのメールはこちらからお願いします。 同業の方々の情報交換についてもこちらでお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
お好きなテーマをお選びください
リンク
最新トラックバック
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
blogram投票ボタン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。