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労使トラブル

私が今勤めている会社は10人程度の小さな会社なのですが、
経営者と従業員の労使関係がうまくいっていません。

売上不振が原因ではあるのですが、そんなときこそ小さい会社においては
労使の協力関係が必要なはず。

経営学や心理学など全く学んだこともない経営者はそんなことも気づかず、
売り上げ不振を従業員の努力不足としか捉えず、労働時間や給与などに
そのしわ寄せを反映させます。

従業員は現在の日本の雇用状況から、不満を持ちながらも
会社からの要求に従わざるを得なくなり仕事に対するモチベーションも下がり、
また売り上げ不振となる。

これは、うちの会社だけでなく、一般的な中小零細企業が経営不振に
陥ってしまう負のスパイラルなのですが、このような状態になってしまった場合
誰かが気づかなければ、もともと体力(資金力)のない中小零細企業は
倒産するのに時間がかからないでしょう。

経営者は自分の会社なのですから、このような結末になってしまっても
ある意味仕方がないとして、そこで働く従業員はただ黙って労働者の
要求に従い、挙句の果てに会社は倒産してしまう・・・
そんな状況を黙って過ごして行っていいのでしょうか?

会社が倒産する前に、会社は当然色々な手を打ちます。
不当解雇や賃金カットなど、弱い立場の労働者に漬け込み
最も簡単な方法から手をつけますが、その効果はほんの一時的なもので
根本的な問題解決とはなりません。

私が問題だと思うのは、こういった要求をしてくる経営者だけではありません。
むしろ全く抵抗もせず、受け入れてしまう従業員側に大きな問題があると思います。

雇用や賃金は本来、最も大切な問題であるのですから、従業員はどんな手段を
使ってでもそれを経営者に理解させる必要があるのに、それをしない従業員が
弱い立場に陥るのは当然の結果といえます。

会社側からの一方的な不利益変更は法律によっても禁止されているのですから、
会社だけの小さな常識にとらわれず、一般的な知識で対抗すべきです。

とは言っても、小さい会社では組合などもなく、基本的には一人で交渉しなければ
なりません。
簡単な労働法の本を見ても多少の知識はつきますが、不安なことも多いと思います。

そのような場合、まず相談窓口としては労働局の労働相談コーナーがあります。
電話でも受け付けていますが、出来れば直接面接されることをお勧めします。
特に予約などは必要としませんが、出来るだけ朝一番に行った方がいいと思います。
資料などがあれば、それも持参した方がいいと思います。
具体的に行動を起こす場合には、紛争調整委員会のよるあっせんの手続きも受け付けています。

労働相談はもちろん無料ですが、他にも社労士や行政書士などが相談を受け付け、
具体的に行動を起こすお手伝いもしています。

自分が多少経験したこともありますので、私としても労働問題には今後力を入れて
困っている方のサポートをしていきたいと思っています。

暮らしの手続き、法律無料相談室
http://www14.atpages.jp/artmake/










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ばばあつし

Author:ばばあつし
主に登場する人々

私  :46歳 インテリア関連の
     卸売会社に勤務。
     平成20年行政書士試験
     合格。
     アートメイクティドゥルの
     営業係長
妻  :34歳 平成17年より自宅にて
     アートメイクサロンを開業。
息子 :9歳 小学4年生 
     地元のサッカークラブに
     所属。
娘  :13ヶ月 ちょっとは女の子らしくなってきてます。

おんぷ:3歳 トイプードル♀

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