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セミナーに行きました。

一応、会社員なので仕事に関したものを書きます。

会社で取引のある大塚商会の「実践ソリューションフェア2009」に行ってきました。
そのフェアの中でセミナーがあったのですが、別に希望していたわけでなく、
たまたまその時間しか空いていなかったので申し込んでいました。
会社でやることもあったので途中退席でもしようと思っていたのですが・・・

聞き始めてみると・・・・話が面白い! 帰れない!!

1時間半があっという間で退席することも忘れてしまいました。
  
そのセミナーは
「ビジネスモデルの時代」~開発の鉄人が語る第三創業~
講師は
システム・インテグレーション代表取締役社長 多喜義彦氏

この人、新商品開発プランナーとして40数社の技術顧問を務め
新事業開発から商品開発、販売までをてがけていらっしゃる方とのことで
今回の話の中で強調していたのは、今までの日本のビジネスモデルの
多くにあった「競争」という考え方を捨てよう、ということ。

確かに現在多くの企業が飲み込まれている「価格競争」には
真の勝者がいないことを実感します。

では、これからのビジネスモデルには何が必要なのか?

多喜氏は「フィールドアライアンス」(事業フィールドの共有)という言葉を多用していました。

現在の日本の企業で最もすぐれた事業モデルとしてJR東日本をあげていました。
JR東日本といえばsuicaですね。

JR東日本は民営化をした時、すでに単なる鉄道会社ではなく、
生活支援産業を目指したそうです。
それがいまのsuicaに繋がっているのですが、もしJR東日本が鉄道会社として
成長するということを目標にやっていたら、今のsuicaの機能はあり得ません。

だって、地下鉄OK、私鉄もOK、コンビニもOK ・・・etcなのですから

利用者からみれば、JRだろうが私鉄だろうが、それは移動手段であって
面倒な精算などせずに早く目的地に着きたい。

サービス提供者からみれば、売上の分配やら、システムの構築やらで
面倒なことが膨大なはず。まして顧客の奪い合いという競争の概念がある。

結局、JR東日本は生活支援産業として、顧客の利便性を最優先したと
いうことでしょう。

顧客の利便性を追求するためライバルとも手を組む。
それがまた顧客の支持を得るという好循環を生む。


私たちの目はどこに向かっていなければならないかを再認識した一日でした。

多喜氏はこんなことも言っています。

「会社の目的は何かと聞かれ必ず答えていることがある。それは売上を上げることでも、成長することでも競争することでもなく、幸せになることである。」


自分に関わる人の幸せが自分の幸せにつながるという考え方は全く同感です。
この考え方、自分の子供に一番伝えたいと思っています。
でも、まだわからないかな?小学校1年生に・・・

















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ばばあつし

Author:ばばあつし
主に登場する人々

私  :46歳 インテリア関連の
     卸売会社に勤務。
     平成20年行政書士試験
     合格。
     アートメイクティドゥルの
     営業係長
妻  :34歳 平成17年より自宅にて
     アートメイクサロンを開業。
息子 :9歳 小学4年生 
     地元のサッカークラブに
     所属。
娘  :13ヶ月 ちょっとは女の子らしくなってきてます。

おんぷ:3歳 トイプードル♀

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